10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室 第0日目〜第三日目のまとめのまとめ
10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室
posted with amazlet at 09.10.10
・InstantRails.exeのメニューからRubyを実行可能なコンソールを起動できます。(P7)
・irb.batを起動すると、対話的にRubyのプログラムを実行できます。(P7)
・Integerクラスのupto、downto、stepの各メソッドを利用してある整数からある整数までのループ構造がプログラムできます。(P40)
・文字列はバイトの特殊な配列で、文字の配列ではありません。(P40)
・配列を利用して、先入れだし、後入れ先出しを実現できます。(P40)
・ハッシュのキーには文字列またはシンボルを利用します。(P40)
・メソッドの仮引数の有効範囲は、メソッドの中です。(P40)
・クラス定義式内のinitializeメソッドはオブジェクト生成時に呼び出されます。(P40)
・インスタンス変数は先頭を@で開始します。(P40)
・オブジェクトが有効な間はインスタンス変数も有効です。(P40)
・オブジェクトを生成するには、クラス名.newメソッドを呼び出します。(P40)
・Rails開発用Webサーバーの起動方法 プロジェクト内のルートフォルダで「ruby script\server」と入力。(P65)
・開発用Webサーバーへのアクセス方法 「http://127.0.0.1:3000」(P65)
・マイグレーション テーブルやデータベースのバージョンを管理します(P77)
・ActiveRecordモジュール RDBMSの操作を抽象化し、統一的なAPIを提供します。(P77)
・CoC命名規約によってマイグレーションやテーブル-クラス-オブジェクトの関連付けを行います。(P77)
・スキャフォールドを作成することで、
・Webアプリーケーションを実装するためのスケルトンとなるソースファイル
・データベースのテーブルへのアクセス手段
・ユニットテストのための準備(P79)
・スキャフォールドの生成方法 プロジェクトのルートフォルダで「Ruby script\generate scaffold」と入力(P92)
