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@toshiyuki83 Webサービス更新履歴&技術情報

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Titanium MobileにAdmobを導入する方法(2012年3月) #TitaniumJP

Titanium Mobile

無料のiPhone向けアプリを作る場合、マネタイズは様々な方法がありますが、最もポピュラーですぐ思いつくものとして、「広告」があります。私も「広告」をマネタイズの第一に検討しており、その際、最もベターなアプリ配信広告としては「AdMob」のようですので、今回、Titanium MobileにAdmobを導入した手順や、レポートを記載させていただきます。


私のTitanium SDKバージョンは1.8.2です。


AdMobの他にもアプリ内広告はたくさんありますが、Titanium Mobile導入の際には一度、モジュールを経由させないと、組み込むことはできず、AdMobはappcelerator公式のモジュールも含め、多数のモジュールがありましたので、今回、AdMobにいたしました。


Titanium MobileにAdMobを導入する他記事はありましたが、他記事が古いせいもあり、自分の導入手順と、若干手順が違いましたので、改めて書かせていただきます。

1.AdMobへの登録
AdMob


AdMobの登録方法は簡単です。上記URLにアクセスし、必要情報を入力して登録してください。まだアプリを作っていない状態でも登録可能です。サイトを登録する際、支払い情報を登録する必要がありますので、Paypalアカウントも作っておきましょう。Paypal以外にも小切手の方法がありますが、Paypalのほうが手数料の面から、良いらしいです。詳しくは下記記事をご覧下さい。


Androidアプリで広告収入を得れるAdMobへの登録方法 | mucchinのAndroid戦記


2.パブリッシャー IDを取得
アプリを登録すると、パブリッシャー IDという英数字混ざったIDが発行されますので、メモしておきます。


3.公式モジュールをダウンロード
appcelerator社が配布しているモジュールがあるので、ダウンロードします。


この画面にある「ti.admob-iphone-1.2.zip」のみ(※)をダウンロード


※本当は全てダウンロードしたほうが良いかもですが、「ti.admob-iphone-1.2.zip」のみでひとまず動きました。


参考・titanium_modules/admob at master · appcelerator/titanium_modules


4.「ti.admob-iphone-1.2.zip」を解凍します。


5.「module」をTitanium Mobileのプロジェクトのフォルダに入れる
解凍すると、moduleというフォルダができたと思います。
今制作しているTitanium Mobileでmoduleを初めて使う場合は、このmoduleフォルダをそのままResourcesフォルダがある同じ階層に入れます。


この説明でピンとこない方はKitchenSinkのフォルダ階層を参考にしてください。ここにあるmoduleフォルダと同じようにすればいいです。


appcelerator/KitchenSink


module > iphone > ti.admob > 1.2 > (省略)


というように入れば大丈夫だと思います。


6.tiapp.xmlに記述を追加
tiapp.xmlの最後のほうにあるのところに、

<modules>
        <module version="1.2">ti.admob</module>
</modules>



を追加します。


※なければ

7.AdMobを呼び出して、表示するコードを記述
コードにAdMobを呼び出して、表示するコードを記述します。下記のコードはiphoneアプリで広告入れるならやっぱadmobで決まりだね! - まんとるぽっと - ネットとゲームと秋葉原からコードを引用させていただいています!

// 広告枠定義
Titanium.Admob = require('ti.admob');
function createAdView(){
     var adview = Titanium.Admob.createView({
          width:320,
          height:50,
          top: 366,
         adBackgroundColor:'black',
         publisherId:'hogehoge'          // API key wo ireru.
     });

     return adview;
}

// 広告描画
win.add(createAdView());
      • -

これで表示したかと思いますが、いかがでしょうか。他記事ですと、AdMobのSDKをダウンロードする必要がある、と書いてましたが、必要なさそうでしたし、ビルドが必要と書いてあるところもありましたが、appcelerator社の配布しているモジュールではすでにビルド済みのファイル「ti.admob-iphone-1.2.zip」がありました。


いろいろ書かせていただきましたが、私自身、プログラマとしては初心者の部類に入りますため、記述に間違いがあった場合、指摘いただければ大変嬉しいです。(勉強のためにもブログを書いています)最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。


※参考にさせていただいた記事
iphoneアプリで広告入れるならやっぱadmobで決まりだね! - まんとるぽっと - ネットとゲームと秋葉原
Sawalog » 【Titanium Advent Calendar 2011:十四日目】広告、AdmobとAdmakerの導入方法まとめ
Titanium MobileにAdmobを入れる | マナブ・イガラシ
AdMobモジュールの設置方法 - kaz_konno’ blog: walkthisway